産後に体重を元に戻して妊娠前よりも綺麗になるためにできること

出産後はお子様のことはもちろん、自分のことも考えていくべきです。

また「イクメン」といった言葉が流行る世の中ですが、育児の中心はまだまだ女性であり
女性であるのであれば、やはり「美容」に関しても無視できない要素であるはずです。

「元気で綺麗なママ」は、お子様も嬉しいはずであり
何より自分自身も、より前向きな子育てにつながるものと思います。

産後直後は体重の増加や体のゆがみよりも、何より「体調不良」に悩まされることになります。

出産をきっかけに、今まで非常に活発だった女性ホルモンの分泌が急激に減少することによって

  • 頭痛
  • 肩こり
  • すぐに疲れる・疲れが取れない
  • 不眠・睡眠障害
  • 便秘
  • 気分障害
  • 抑鬱

等の更年期障害に似た症状が出やすくなります。

これらの症状は、”ほぼ完全に”に回復するまでに
妊娠前程度になるまでには、1~2年かかると言われます。

特に微熱が続いたり、体の火照りを感じるような

典型的な症状に悩まされる方というのは、非常に多いですが
子宮の大きさが元に戻るに伴い、回復していく傾向があります。

美容と健康はいつもセットで考える必要がある

以上の症状が治まって来るにつれて、「抜け毛」や「むくみ」といった
別の症状も見られ始め、改めて女性としてのケアも必要になります。

こういった「悪い面での体の変化」というものは、妊娠~出産を経験した女性であれば
ある程度は仕方がない、ある意味「勲章」と言える避けられないものでもあります。

「ホルモンバランス」といった、体内の「巡り」
また「内臓」といった、目に見えないものに関しても
あらゆる意味で、妊娠中・妊娠前と大きく違います。

「ママとしての仕事」にも悪影響を及ぼす、体調不良の内容は幅広いものになりますが
特にホルモン分泌の急激な変化は、自律神経にも影響を及ぼし
メンタル面でも急な不安感や動悸を招きます。

「心身の健康」と、「美容」は関連性が高いものです。

ただし、授乳などの母親としての生活をするにつれ
落ち着いてくる傾向も見られ、神経質にならないことも大切です。

また母乳が出るようになことで、乳房のツッパリなど新たな悩みも出現するようになります。

産後のトラブルは、どうしても「連鎖」するものです。

体調不良の中で育児をすることによって、悪化するケースするケースも多いため
パートナーをはじめ、周りの方の理解を得て協力してもらうことが不可欠です。


骨格のみだれと体のたるみ

産後に現れる体の「表面的な変化」としては、体重の増加に伴い「余計な肉」が増えると共に
「たるみ」といったものが、典型的なトラブルといえます。

いずれ「産後ダイエット」を進めていくうえで
「見た目の改善」という要素は、欠かせないものであり
ダイエットとは、見た目の改善が最終目的でもあります。

体重だけでなく、見た目のシルエット全体を改善することで
産後ダイエットの「本当の成功」であると言うことができます。

「産後のたるみ」とは

産後に発生するお肉にたるみというのは、「一度膨らんだ」お腹によって
「延ばされた」皮膚が、膨らんだお腹が縮むでだぶつく現象です。

そして、それらのメカニズムによって引き起こされる
典型的な産後の肌トラブルが、いわゆる「妊娠線」になります。

妊娠線には、妊娠~産後の体の変化によって肉・表皮が受ける
悪影響の全てが詰まっており、「肉割れの改善」も、たるみの改善につながるのです。

産後の肉割れが起きる場所は、腹部周辺だけではありません。

「お尻・太もも」そして「二の腕」といった部分に関しても
妊娠中の体重の増加が多いほど、起きている可能性が高いです。

「骨格(骨盤)」の乱れは早期に矯正すべき

妊娠~出産の過程の変化における、体重以外の要素には
「骨格」や「骨盤」と言う要素が大きく関わります。

これらを矯正・正常化することは、たるみの解消にとって欠かせないものであり
産後ダイエットにとっても重要な、必須過程でもあります。

この骨盤を正常化出来るか否かによって、その後の人生を
どういった体型で生きるか、という大きな分かれ道でもあります。

体重だけでなく”見た目”も、元に戻す・美しくなるためには
<骨格矯正>が大きな鍵を握ることになります。

骨盤はその人の「体型」を形作るうえで、非常に大きな要素です。

これは出産経験は関係なく、骨盤につながる上半身の「背骨」・下半身の「脚部」
そして骨盤が、軸となって、体全体のシルエットを作ることになります。

「出産(分娩)時」というのは、人生で最高に骨盤が開く瞬間であると言え
出産後も妊娠前よりも、開いた状態になっています。

最も避けるべきことは”開いたまま”固定されてしまうことであり
それによって、「オバサン体型」が定着してしまうことです。

「痩せやすい体」へと変えるためにも骨格の矯正が必要

当然のことながら「開いている」ことによって
「太く見える」ことに間違いはなく、また早期の改善が必要です。

そして骨盤が乱れていることは、太って見えることに加えて
更に”痩せにくい”という自体も発生してしまいます。

骨盤というのは、女性にとって大切な部分を守っているパーツであり
「血管」や「神経」といったものが、張り巡らされています。

骨盤が開いていることによって、これらが圧迫され
体液の流れが妨げられることにより「コリ」が発生しやすくなり
「新陳代謝」が減少することにもつながってしまいます。

ダイエットにとって「代謝」は非常に重要なものであり
必ず「いい状態」に保っておきたい要素になります。

「後回しにしてしまうと直せないかもしれない」

という点に関しても「減量」と重なる要素があり、早急に改善策をとるべき要素と言えます。

健康的な産後ダイエットを始めていく

「産後ダイエットを始める・始めてもOK」な時期ですが、とにかく「体調」に問題がなければ
産後1か月程度から、徐々に減量を意識した要素を取り入れていっても大丈夫です。

そして産後ダイエットにとって最も大切なことが、「チャンスタイムは6か月」ということです。

出産後の6か月は「脂肪」が落ちやすい時期であり
この時期に、妊娠中についてしまったお肉を落としましょう。

この6か月を過ぎてしまうと・・・一気に「痩せにくく」なってしまいます。

妊娠後に「急激に身についた」脂肪は「流動性脂肪」と呼ばれ
「急激に落とす」ことが容易であることも科学的に証明されています。

「落としやすい時期に落とす」ことが、鉄板条件になります。

産後ダイエットを始める


<体調を崩さない>という大前提

そうは言っても、「出産」は非常に負担が大きなものであり
産後に体調がすぐれない・戻らない女性は珍しくありません。

そういった場合は、決して無理はせず
まずは体調を最優先に考えるべきであり、ダイエットは二の次です。

健康でなければ、「ダイエット」はおろか、「育児」をすることもできません。

赤ちゃんにとっても、お散歩に出られるのは基本的に産後1か月程経ってからであり
一緒にお外に出られるまでは、お母さんも一緒におうちの中で過ごすしかありません。

理想としては、産後1ヶ月で体調を元に戻し、徐々に「食事制限」や「運動」を始めていき
その過程で「酵素ドリンク」や「スムージー」を利用した
「置き換えダイエット」を取り入れ行く方法がおすすめと言えます。

産後ダイエットの注意点

産後ダイエット成功の秘訣
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