産後の「骨格」は「骨盤」を中心に矯正・改善する

産後ダイエットの実践

外側から見える変化であり、且つ見えない変化でもある「骨格」の乱れは
最も大きな体の乱れでもあり、確実に矯正しておきたいポイントになります。

骨格・骨盤というパーツは、体を形作るうえで最も重要な鍵を握る要素であり
産後にしっかりとケアすることができたか、妊娠前に近い形にできたかによって

今後の骨格を決定してしまう、慎重にケアすべき要素です。

また、”柔らかいうちに”矯正を始めることによって
妊娠前よりも、「正しい骨格」を作り上げることができます。

そのままでは多くのトラブルを招く危険性がある

妊娠した状態・徐々にお腹が膨らんだ状態というのは、
最終的には、1人の赤ちゃんを「前かがみで抱っこ」した状態になります。

約10ヶ月の間、徐々に負担(重み)が増えていき
妊娠6ヶ月を過ぎてからの2~4ヶ月は、元の姿勢を保つことが不可能になります。

この時期というのは基本的に「猫背」になっており、両肩を前に「巻いた状態」になっているはずです。

お腹を守るような姿勢であり、首も前のめりです。

「自分は大丈夫」と思っていても確実に猫背であり、例外ということはありません。

また子宮が膨らんでいくということは、自然と「骨盤」が開いていくということでもあり
骨盤を取り巻く様々な関節も同時に開いていくため、「腰痛」が発生することになります。

同時に「血管」も圧迫されているため、血圧が上昇します。

この状態は「妊娠高血圧症候群」という症状であり、いわゆる「妊娠中毒」と呼ばれているものです。

骨格の乱れは内臓・循環器の機能を乱し、矯正しないことには産後もその状況が続くことになります。

出産したから自然に治るものではない

出産によって、各方面に負担をかけていた原因(胎児)はなくなるわけですが

この背骨・骨盤の乱れが、完全にリセットされるわけではありません。

そして、油断していることによって「乱れたまま」に形が定着してしまうことで
時間が経つにつれて、矯正することが困難になります。

産後の体型・体調の改善は、出来るだけ早く始めることが

重要なことですが、こと骨格・骨盤の矯正に関しては
早くしないと手遅れになるため、特に優先すべき要素です。

日常生活の中に矯正習慣を

骨格の矯正の最初の一歩は、正しい姿勢を保ちながら・日常生活を送りながら猫背を矯正します。

しかし出産直後の女性にとっては、これだけでも困難であり

  • 抱っこしながらの家事
  • ベビーカーでの移動

どれをとっても、”前のめりな生活”が続くことになります。

一般的な骨盤矯正法としては、腰に手を当てて

  • 左右から内側に押し込む
  • 時計回り・反時計回りに大きく回す

といったものもありますが、これだけでは効果が乏しく改善に時間がかかってしまします。

「骨盤矯正アイテム」の利用がおすすめ

本来であれば、骨格や骨盤を矯正するためには「整体マッサージ」に通うことが最も効果的であり
短時間で・劇的に改善させる、最も期待できる方法です。

しかし、時間を作ることが難しいママさんも多いはずです。

そういった場合は、やはり日常的にじっくり・確実に矯正していくために
矯正下着・ガードルといった、「矯正アイテム」を利用していくことが症状改善の最も近道になります。

骨格の矯正は、最も重要であり・最も難しいものです。

しかし「早く直さなければならない部分」に違いなく、直しやすいうちにしっかりと矯正しておきましょう。

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