産後特有の「便秘」をできるだけ早く解消する方法

産後ダイエットの実践

肌の不調の大きな原因の、大きな要素である「便秘」

女性の約6割が便秘・便秘気味であると言われています。

基本的には1日に1度の排便が理想で、”3日以上”排便がない状態を便秘と呼びます。

体の物理的な量(おなか周り・体重)が増えることも一大事ですが、
肌荒れなどの、お肌の不調や体調不良の原因にもなります。

スムーズな通常の排便には、「自然な便意」が必要ですが
現代人は、この自然な便意が起きにくくなっているようです。

理由としては、

  • エアコンや不規則な生活での
  • 交感神経・副交感神経の乱れ
  • 食習慣の欧米化による食物繊維の不足

以上が、主な原因と考えられています。

エアコンを付けっぱなしにしない、もしくは時々部屋から出て体をリセットする。

また過剰な肉・脂の摂取を控え、食物繊維が摂取できるメニューを取り入れましょう。

日々の生活習慣から、改善していきましょう。

便秘解消といえば乳酸菌・食物繊維であり、加えて適度な水分補給が大切であると知られますが
どれか1つではなく全て適度に取り入れることが大切です。

また、太陽に当たりながらの適度な運動も習慣にしましょう。

放っておくと「大腸癌」や「腸閉塞」のリスクも高まります。

また、極めて珍しい事例ですが便秘での死亡例もあります。

ダイエットやお肌のためだけでなく、健康のためにも正しい排便習慣を身に着けましょう。

産後特有の便秘の症状

と、以上はあくまで「一般的な便秘」の簡単な解説でした。

産後の便秘は以上とはやや異なる事情を抱えており、それに相応しい対処をすることが必要なものです。

妊娠することによって、女性の体は

  • 水分や栄養素を溜め込もうとするため
  • 太りやすくなる
  • 水分・塩分を溜め込んだ結果、むくみやすくなる

そして・・・便秘になりやすくなる、といったことが当たり前の反応として起こります。

出産を期に少しずつ改善に向かいますが、中にはそれらが”癖”になってしまうことで
その状態のまま、なかなか解消できない産後女性が増えています。

癖になる前に解消を目指す

原因は異なると言っても、結果・対処法は変わらないものですが
産後の便秘で注意するべきことは、「そのまま癖にならないようにする」ということです。

そのためには、「女性ホルモン」へのケアに加えて
産後に相応しいケアを組み合わせることによる、早期に解決するための働きかけが効果的と言えます。

便秘解消のための処方箋やサプリメントは、今や無数に出回っていますが

授乳期真っ盛りの中、それらを服用するのは少し心配というお母さんもいると思います。

そんな方には、授乳期にも安心して摂取できる
「オリゴ糖」を配合した便秘解消アイテムを、ぜひ試してみることをおススメします。



本来は妊婦さんが安心して摂取できるような、便秘対策商品として開発されましたが
妊娠中の女性だけでなく、出産後の「授乳期」のお母さんも摂取できるアイテムです。

自分自身が口に入れるもの、更に赤ちゃんの口に入れさせるものに対し
どうしても神経質になっている時だからこそ、経験者の方々が推奨しているものを選んでみましょう。

便秘が進行することで起きる恐ろしい現象

産後の便意を慢性化させないためには、その状態の継続によって起きることになる
「恐ろしい事態」を、知っておくことも必要です。

3日以上出ないのは当たり前

時には1週間以上出ないという方は、重度の便秘だということを自覚しましょう。

肌荒れや歯茎からの出血等、すでに体に異変が起きているはずです。

また頭痛や常にだるい等の、危険信号が体から発信されていると思われます。

重度の便秘は命に関わることもあり、便秘は期間が長ければ長いほど改善するのが困難になります。

どんどん便から水分が失われ硬くなり、出にくくなるという悪循環が発生します。

どこかで改善して、正しい排便習慣を取り戻さなければなりません。

また長い間排便していないのは、体が便を排出する習慣を忘れてしまっている”可能性もあります。

そういった場合には、下剤などで矯正的に排出した後に
決まった周期で排便できるようにする、「リハビリ」も必要になります。

抵抗があるかもしれませんが、医師への相談が必要になってきます。

どうしても一週間~10日以上出ない場合は、迷わず病院に行きましょう。

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